フランス生活お役立ちメモ

2016年07月

産婦人科へ初診に行った後、お住まいの地域にあるラボラトワール(研究所)で、
最初の血液検査を受けます。

Laboratoires d'analyses de médicale プラス 地域名で検索できると思います。

あるいは、
こちらのお医者さんを探すサイトで、
カテゴリーとして Laboratoires d'analyses de médicale を選択、
その右に住んでいる町の名前なんかを入れて検索すれば出てきます。

予約までサイト上で取れてしまうみたいですね。

多分、そこらじゅうにあります。

私の住んでいる町では、午前10時までが予約の人で、それ以降の時間では
昼休みを除いていつ行ってもOKだったので、いつも10時過ぎに予約せずに行っています。

そんなに待つこともないし、本当に近所だし。小さい町だからかな。

持ち物は、産婦人科の先生にもらう依頼書と、cart vital、ビザ(時々求められた)。

初回の検査項目はこちら。
二回目の検査の時は血糖値の検査が入っていたので、
12時間前から飲食禁止だったのですが、この初回は飲食の制限はなかったです。

1-IMG_7502

・ NFS (たぶん、白血球、赤血球の数)
・ Plaquettes(たぶん、血小板の数値)
・ TP-INR(たぶん、これも血液凝固にかかわる何かの数値)
・ Temps céphaline activée TCA(たぶん、これも血液凝固にかかわる何かの数値)
・ Groupe ABO - Rhésus - Kell(たぶん血液型の検査)
・ Sérologie toxoplasmose(トキソプラズマの抗体検査)
・ Sérologie rubéole(風疹の抗体検査

受付でこの紙を見せて、言われたとおりに Cart vitalやビザを出して、
住所やなんかを口頭で答えて待合室で名前が呼ばれるのを待ちます。

住所、名前(結婚後、結婚前)、生年月日、電話番号 なんかを聞かれるので、
口頭で答えられるようにしていきます。

私は、ラボラトワールではいつも会計はなしです。
セキュリテソーシャルで勝手に会計処理してくれるのと、
もしかしたら少量ですが、ソーシャルセキュリテに出してもらった後の差額は
口座から落ちているのかもしれません。

名前が呼ばれたら、採血の部屋に行きます。

針を刺すときは、親指を中に入れて、ぎゅっと手を握りしめます。
針が入ったら、手を開くように言われるので、力を抜いて手を開きます。

初回の血液検査は、両方の腕からかなりたくさんの本数、血を抜かれました。

貧血は大丈夫でしたが、心配な人は、ひとかけら砂糖を持って行って
ふらついたら食べるとか、、、
(医学的なことはわかりませんが、ケガで出血して貧血になったとき、
お医者さんが応急処置の最中、砂糖をくれたことがあります)。

終わったら、そのまま受付はスルーして帰ってOK。

受付で出したcart vital、ビザをちゃんと返してもらったかは確認を忘れずに。

結果は最初に受付でもらうカードに書いてあるIDとパスワードで、
ネットでも確認できるのですが、この初回の血液検査だけは、
血液型のカード(出産時に必要)をもらわなくてはいけなので、
直接ラボラトワールに取りに行く必要があります。

血液型のカードをもらうようにという案内が産婦人科の先生から事前になく、
私のフランス語力も足りなかったのか、ラボラトワールで説明が
なかったのか、2か月ほど完全に放置でした。

後日検診のときに先生から「あれ?血液型カードもらわなかった?」
と言われて気が付き、取りに行ったのですが、
「医師の依頼書がないと90ユーロかかる」と言われてそのまま帰宅。

改めて確認をしたら、血液検査の依頼書がその依頼書であり、
その検査はすでにやった初回の血液検査であるとわかり、
再度ラボラトワールに出向き、説明をしました。

そうしたら、検査結果も一緒に丁寧にプリントアウトして
封筒に準備してくれてありました。

ぼかしを入れてありますが、血液型カードはこんなやつです。

2-IMG_7501


さて、今度は、超音波検査。
そのあと、血液検査の結果を持って、産婦人科の先生を受診します。


























妊娠すると、便秘になる人のほうが多いようですが、私は下痢でした。

妊娠がわかった直後ぐらいは、特に胃腸が非常にデリケートになっていて、
炒めものとか、ちょっと油が多めだったり、重めのものを少量食べただけで、
30分後ぐらいにお腹がゴロゴロしてきて、トイレへダッシュ。

中距離移動のトイレのない電車の中で腹痛に見舞われたときは、
ほんとに全身冷や汗、顔は真っ青。

途中下車して、カフェに駆け込みました。

あの時カフェでトイレが故障で使えないとか(フランスではちょいちょいある)
だったら、その辺の草むらでしてたかもってぐらい。。。

超緊急!!!

しばらくそのカフェにいて、落ち着くまで3回ぐらいトイレに行ったかな。

地獄でした。

胃腸がロクに働いてくれなくて、受け付けないんですよね、食べ物を。

けど、何か食べないと血糖値が下がって気持ちが悪い。

その日にファーマシーで相談したら出してくれたのがこちら。
妊婦だということは伝えて出してもらったので安心。
後日産婦人科医にも質問しましたが、問題ないとのことでした。
処方箋は要りません。

フェーモン ラクティック(Ferments lactiques)です。

1-IMG_7492

これを一袋、朝、何かを食べたりする前に、コップ一杯の水に溶かして飲みます。

私は、冷たい水だと刺激が強いので、先に水で溶かしてから、少しお湯を足して、
ぬるま湯にしてから飲んでいました。

このフェーモン ラクティック(Ferments lactiques)、一体何かというと、
要するに乳酸菌だと思います。

グーグル翻訳にかけると、乳酸発酵 と出てくるので。

先に熱湯で溶かしちゃうと菌が死んでしまうかもと思って、
先に水で溶かし、それからお湯という順序でぬるま湯にしました。

朝、食べる前に飲むということですが、私はお腹を下したり、
腸の調子が悪いと感じたときにあまり時間を気にせず飲みました。

これを飲むと、腸の調子は落ち着きました。

ただし、毎日飲んでいると、逆に便秘気味になる印象があったので、
下痢に腹痛が伴って辛いときだけ飲むようにしました。

私はもともと胃腸が弱くて、下痢になりやすいタイプなのですが、
似たようなタイプの方、おすすめです。

日本だったら、妊婦さんは、ビオフェルミンを飲んでいる方が多いですよね。

別のサプリとの飲み合わせですが、これはビタミン剤ではないので
ビタミンの過剰摂取などにはならないと思ってビタミン・ミネラル・葉酸アプリと
併用していました。

ちなみに、お値段20ユーロぐらいです。
20袋入っていたと思います。

一杯1ユーロぐらい。
けっこう高いですね。

けど、腸の具合が悪いのは結構つらかったので、買ってよかったと思っています。

心強い味方でした。



















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