フランス生活お役立ちメモ

2017年01月

新しいビザの申請をしてもなかなか新しいビザが発行されず、
ついに滞在許可証の期限が切れてしまった。

フランスでは通常運転ですよね。
半年以上待たされた気がします。

書類に足りないものが発見されるたび送り返されてきて、
最終的に書類が完全に揃ったところから準備が開始されて、
それがまた時間かかるもんだから、
1月ぐらいに書類を送ったのに、ビザが発行されたのは8月でした。

ビザをもっていないとフランスにもどるときに、
ユーロ圏に入れない心配がありますね。

だから困ったんです。
バカンスに日本に一時帰国の予定があったから!

飛行機の切符だって宿泊先だってすべて手配済みですからね。

で、タイトル通り、期限切れの滞在許可証とレセピセ(※)で
日本に帰国、またフランスに戻ってこられるかということですが、
結局、私は問題なくできました。

※レセピセとは、仮の滞在許可証です。プレフェクチュールで発行してもらえます。

そしてこれは2016年夏の情報です。

色々調べたところ、ダメな可能性もなくはない、みたいな感じだったので
心配していたのですが大丈夫でした。

ただ、フランスに来て初めての滞在許可証の期限が切れたやつと
レセピセだとだめだという情報もネットで見つけた記憶があります。

プラスチックのカードタイプの期限切れ滞在許可証とレセピセでないと
だめで、紙の滞在許可証の期限が切れたやつとレセピセしかもっていなくて、
ドイツで本当に例外的に入国させてもらったという方のブログも読んだ記憶があります。

適当な理解で事実関係が間違ってるかもですが、
私の理解としては、フランスに来て最初の滞在許可証は、
それ自体がそもそも仮のもののような感じで、
本当に長期滞在するための許可証ではないから、
その期限切れのもの(紙製?パスポートに貼ってあるやつだっけ?)と、
仮の滞在許可証(レセピセ)を持ってても、
その人が本当に滞在できる資格のある人とは言い難いため
ダメなのかな?と。

自分が最初フランスに来た時にどんなビザをもっていたか記憶が定かでないので
この理解は間違っているかもですが、
ともかく、事実としては、
初めて発行された滞在許可証の期限が切れたものではなく、
二回目以降の滞在許可証の期限が切れたもの(プラスチックのカード型)と、
レセピセを持っていて、私は、出入国にまったく問題ありませんでした。

ちなみに私は、フランス人の配偶者ビザです。
空港には旦那同伴でいましたが、旦那と一緒にいないといけないってことはなかったと思います。

ドイツ経由での再入国でした。
ユーロ圏内に入るチェックはドイツで行ったということです。

フランスだったらもっと簡単そうですが、ドイツ経由でも問題なかったです。

レセピセは、求められたときにはじめて提示したほうがいいというアドバイスも
ネット上で目にしましたが、私は最初から提示しました。
なんとなくその方が印象としてはいいんじゃないの?と思ったからです。

レセピセはプレフェクチュールで即日発効してもらったと思います。

必要書類はごめんなさい。忘れました。
そんなに準備の難しいものでもなかったかと。

私が行ったのは、マント・ラ・ジョリーにある、イヴリン県のプレフェクチュール
だったと思いますが、特に朝イチで並んだりしなくても、
中にあるマシンで整理券を発行して待合室で待って、
混んでいた時は40分ぐらい、空いていた時は20分ぐらいで
窓口で対応してもらえた記憶があります。

窓口の人も、キリッと厳格な態度でしたがいたって優しかったです。











フランスの産院で出産したときの持ち物のリストと、
本当に必要だったもの、要らなかったものについて書きたいと思います。

ちなみに私の産院は、パリ近郊のサン・クルーにある
Centre Hospitalier des quatre villesというところでした。

どこの産院も、持ち物はそんなに変わりないんじゃないかなと思います。

臨月が近づいてくると、妊婦検診の際に持ち物のリストの紙を
看護師さんがくれました。

以下はその翻訳と、所感メモです。

※が所感メモです。このメモが長いのでわかりにくいですが、
分娩室に持っていく持ち物(お母さん、赤ちゃん)、
入院用の持ち物(お母さん、赤ちゃん)の順に書いてあります。

リストだけ確認したい方は※のところはすっ飛ばしてお読みください。


▼分娩室に持っていく持ち物 お母さん

・血液型カード
・一番最近の血液検査の結果のプリント(私は忘れたが問題なかった)
・水のミスト
・楽なパジャマ
・1 slip en filet 産褥用ショーツ
・リラックス音楽(iPhoneとか)

※血液型カードは妊娠中に地域のラボラトワールでする
 血液検査の際に発行してもらえます。一枚しかもらえなかった場合は、
 コピーして自分の財布にでも入れて携帯しておいたほうがいいです。
 なぜなら、カルテの中に回収されちゃうので緊急で出産した場合に
 自分ですぐに血液型の情報が提示できたほうがいいため。
 私は、麻酔科医のムッシューがそういってコピーしてくれました。

※水のミストはアヴェンヌのやつとか、大きいスーパーとかファーマシーで
 買えます。一応持参して、出産中に旦那にひと振りしてもらいましたが、
 なんの用もなさず 「何この茶番。。。」という感じだった。不要。
 喉が渇いたら飲み物のんで別によさそうだったし、
 そんな霧振りかけたら寒いし。もしや夏限定?
 産後に赤ちゃんの顔を拭くのに使いました。
 カルキのある水道水は赤ちゃんの顔には刺激が強いそうなので。

※パジャマは、実は、分娩室では要らなかった。
 なぜなら、これに着替えてね、と背中がガバッと空いている専用の
 患者服を手渡されたから。
 無痛分娩で背中に器具を取り付ける人だけ?

※使い捨てショーツは、病院でも用意されていて、
  破水して病院に着いたときは、これに履き替えてねと
  助産師さんに手渡されたし、産後は勝手に装着された。
  なので、分娩室では、自分のものは結局使わなかった。
  病院で用意されていたのは、中に産褥パッドを入れて、
  そのパッドを取り替えて使う使い捨てショーツ。
  一応自分のものを持っていくなら、使い捨てのショーツと夜用の
  生理ナプキンを持っていけばよいと思います。
  入院中は、当然ですが、たくさん要ります。それはまた後述。

※リラックス音楽は、、、個人的には不要だった。
 初めての経験ですべてが新しくて興味津々で暇など感じることはなかったし、
 暇つぶしの本なんかも別にいらなかった。
 スマホで写真を撮ったりして過ごしていたらあっという間でした。
 出産自体はやや長いほうだったけど。
 要は、自分が出産しやすいように環境を整えてねということなんでしょう。


▼分娩室に持っていく持ち物 赤ちゃん

・ジゴトゥーズ2枚
・赤ちゃんのコットン下着(ボディ) 1枚
・毛糸のセーター1枚
・パジャマ1枚
・靴下1組
・帽子 1つ

※ジゴトゥーズは、分娩室には1枚でOKだった。
 要は、赤ちゃんが生まれたとき着るものと、寝具(ジゴトゥーズ)を
 一式用意しておいてね、ということでした。
 帽子は、生まれてから24時間は使用するとのこと。
 そのあとは特に屋内では使わない。


▼入院時に必要なもの お母さん

・洗面用具(ボディソープ、シャンプー、保湿クリーム、バスタオル、化粧品、ナイトガウンとか)
・部屋着と退院時のための洋服
・スリッパ
・たくさんのslip en filet 使い捨てショーツ
・夜用ナプキン
・箱ティッシュ1個
・妊娠中に処方されていたら、着圧ソックス
・百日咳のワクチン
・ワクチンの履歴を書いてある冊子(準備できる範囲であればいいと思う)
・家族手帳
・結婚していなかったら、なんかの紙(すみませんよくわからなかった)
・ペン一本

以下は母乳で育てる場合
・授乳用のブラジャー2枚(妊娠最後の時のサイズから1つ上のサイズ)
・乳首の傷を治すクリーム
Lansinoh Crème Lanoline HPA Soin des Mamelons 40 ml
・授乳用のクッション
・母乳パッドとか、シリコン製のやつ

※部屋着は、悪露が多いときはいちいち脱いだりはいたりしなくて
 いいように、長めのTシャツみたいなほうがいいというアドバイスをブログ
 で読んだのでそうしたのですが、
 体が本当にきつかった最初の一晩は、病院から渡された患者服を
 着ていたのでそういう配慮は不要だった。
 ふつうのパジャマで大丈夫だった。
 母乳をあげやすいということは考えてもいいかもだけど、
 入れ代わり立ち代わり助産師さんに授乳のアドバイスをもらったりして、
 個室だったのもあって、実際のところ病室内では胸丸出しで
 過ごしていた(!)ので、
 個人的にはどんなパジャマでもいいだろうとおもった。
 つなぎとかでないかぎり。。。そんな人いないだろうけど。

※退院時の洋服は、入院時の洋服と同じで事足りた。
 お腹もそんなすぐには妊娠前のサイズにならないしね。

※使い捨てショーツは、持って行ったけど私は結局使わなかった。
 自分で持って行って使ったのは、Alwaysというメーカー?商品名?
 (生理ナプキンでもありますよね)のおむつタイプのショーツ。
 大きいスーパーとか、モノプリとかに売ってて、
 12ユーロぐらいで9枚入っているやつ。足りないかと思ってたけど結局足りた。
 というのは、病院でも中の産褥パッドを取り替えて使えるショーツがもらえて、
 産褥パッドも1パック用意してくれていてそれを使ったから。
 その持参したおむつタイプのショーツの中に、病院で用意されていた
 産褥パッドを入れて、汚れない限り、中の産褥パッドだけを交換して使っていたので、
 9枚でも十分足りた。
 むしろ残って、退院してからは、中に生理用ナプキンを入れて使った。
 なので、私のおすすめとしては、そのAlwaysか、またはTENAという商品名の
 おむつタイプのショーツ1パックと、夜用の生理ナプキン1パックを持っていくといいと思います。
 ちなみに私は破水したんですが、そのときに、中に生理用ナプキンを入れて、
 そのおむつタイプのショーツをはいて病院まで行けたので、とってもよかった。
 私の破水の仕方がそんなに盛大でなく、時々ちょろちょろという感じだったから間に合ったのかも
 しれないけれど。
 マタニテでは、ベッドのシーツの上に、腰あたりのみ防水の布を敷いてくれたので、
 漏れとかを神経質に気にする必要はなかった。
 実際、出産後すぐは出血が多くて、私は具合もちょっと悪くて身動き取れず、
 漏れてたけど、「こんなのなんでもないわよ!」と言って綺麗にしてくれました。

※百日咳のワクチンは妊婦さんの分は、病院が用意してくれて産後に助産師さんが
 病室でうってくれたので必要なかった。
 旦那さんの分は用意してくれないので、自分でファーマシーに行って購入し、
 自分でどこかの病院へうちに行く必要があります。マタニテではしてくれないそうです。

※授乳用のブラジャーは、私はH&Mで買いました。マレのH&MもオペラのH&Mも
 マタニティの売り場があるのでそこで。ただ、病院ではつけてませんでした。

※乳首の傷を治すクリームは必須です。
 授乳し始めて最初の一週間は特に、乳首が痛いのが普通だそうです。
 私は、産後2週間ぐらいから特にクリームとか使わなくても痛くないし、
 今はなくて大丈夫ですが、マタニテにいたときとか、退院後すぐは
 このクリームが必須でした。
 Lansinoh Crème Lanoline HPA Soin des Mamelons 40 ml がお勧め。
 薬局でもアマゾンでも買える。
 なぜお勧めかというと、赤ちゃんが口にしても問題ないので、
 授乳前に洗い落としたりとかする必要がないから。
 フランスに限らずとってもメジャーなクリームみたい。
 作ってるのはオーストラリアだっけな??

※私は母乳が最初からたくさんは出なかったので、母乳パッドとかは
 全然不要でした。シリコン製のやつも。
 最初からそんなに出る人っているのかな?
 もし出たとしても、普通にティッシュとかで対応可能なような。
 私だったら手動の搾乳機を持って行って、ティッシュとかで対応できないほど
 溢れるなら搾乳するかな。

※授乳用クッションは、家では大活躍しているし、病院でもあってよかったと思う。
 要らない人は要らないかな?
 私は、レッドキャッスルというブランドのやつで、
 そんなに固くない、ちょっとへなへなした感じなのですが、
 そのぶん形が自由自在で、私の枕としてもベストな感じで(ちょうどいい枕を
 探していたので大満足)、ベビーベッドが新生児には広すぎて落ち着かない
 みたいなので、今は、ベッドの中でベベの周りにUの字に置いて使っています。
 授乳の時はむしろ使っていない。
 マタニテでは、ベッドからベベが落っこちないように、柵がわりとして使っていた。
 ベッド自体は可動式で背もたれも上がります。
 このレッドキャッスルのクッション、
 同じクッション使っている知り合いは、もっと張りがあって硬いやつを買えばよかったと
 不満だそうです。私は大満足です。le bon coinで20ユーロで譲ってもらって安かったし。
 授乳のポジションにもよるでしょうけどね。


▼入院時に必要なもの 赤ちゃん

・パジャマ5枚
・下着のボディ5枚
・セーター4枚
・靴下3セット
・よだれかけ5枚
・赤ちゃん用のバスタオル
・電子体温計
・お風呂の温度を測る温度計
・新生児用のおむつ1パック

※パジャマは5枚もいらない。マタニテでの滞在は、いてもせいぜい4日で、
 分娩室に持っていった1枚もあると考えると、2枚あれば足りると思う。
 赤ちゃん、最初のうちはそんなにうんちもしないし、ゆるゆるうんちが漏れて、
 みたいなこともないからそんなに汚れないので。
 セーターもしかり。ボディは5枚あってもいいかもですが。

※マタニテはめっちゃあったかいので、
 マタニテではセーターは不要。靴下ははかせてました。
 パジャマの下に。

※よだれかけは、マタニテではそんなに使わなかった。
 最初は母乳だけあげていたから。
 よだれかけは、ミルクをあげるときには必要。
 母乳だったら、飲むときにこぼさないし、ミルクのはき戻しのときに
 拭くものが必要な程度だから5枚もいらない。
 家でミルクをよくあげるようになってから、よく使っている。
 
※赤ちゃん用のバスタオルは、やわらかくて赤ちゃんの肌に優しめ
 のタオルなら、なんでも大丈夫だと思う。
 マタニテでは、マタニテのタオルを貸してくれたので、
 持参したのは使わなかった。
 マタニテのタオルは、いたって普通のタオルだった。
 特に柔らかくもなく、むしろごわごわ。

※電子体温計も一応持参しましたが使わなかった。
 病院のスタッフが病院のやつで計ってくれるし。
 湯船の温度を計る温度計も使わなかった。
 結局家でも使っていない。
 日本人なら手でどんなぐらいの湯加減がいいか
 わかると思う。
 赤ちゃんにはぬるめで。
 助産師さんも温度計使っていなかった。

※おむつは、パンパースを1パック準備してくれていたので、
 それで足りて、持参したのは使わなかったけど、
 一応持参したほうがいいかも。
 

あとは、退院時に必要なものですね。

チャイルドシート、外を歩くときに寒くないようにセーターとか、
おくるみとか、コートとか、ひざ掛けとか。

チャイルドシートに乗せるときに、股が分かれてないと
ベルトをかけられないのに、股が分かれている新生児用のコートが
無くて、ちょっと都合が悪いなぁと思ったけれど、
ボディ、靴下、パジャマ、セーターを着せた状態で乗せて、
ベルトをした上からあったかく毛布とかを掛けてあげれば事足りるかな。
今考えてみても。

ただ、出産後に頻繁にPMI(赤ちゃんの体重を計りにいくところ)に行く人
とかは、外にいく機会が多いので、新生児用のコートがあっても無駄ではない。
都会に住んでいる人は、たしか自分の家に助産師さんが来てくれると思うので、
それでそんなに赤ちゃんと外出しないようであればもったいないかな。
私はジゴトゥーズあんどエルゴで外出してしまっています。
エルゴにしても、足のポジション的には股が分かれた方がいいので、
そういうアウターがあったほうがいいけど、まぁいいかと思いつつ。
ベビーカーで出かける人は、上に掛けてあげればいいから不要でしょうけどね。

で、以上のことは冬生まれの赤ちゃんの場合ですね。

夏生まれの赤ちゃんの場合は、上記から防寒具系のものを除いて用意
してもらえばよいかと思います。




パリの日本語が通じる産婦人科医、ドウェイブ先生のところに行っていると、
先生が週に何日か仕事をされている、
Centre Hospitalier des quatre villes という産院(マタニテ)で
出産するという方も多いと思います。

その場合、妊娠期間の最後2回の検診は、マタニテでドウェイブ先生とあります。

今回は、私と同じく Centre Hospitalier des quatre villes で出産される方へ
向けて、検診の流れをお伝えする記事です。

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このマタニテは、RERのサン・クルー駅から目と鼻の先にあります。
歩いて3分ぐらいですかね。

ランデヴーの20分前に到着してねとランデヴーの紙
に書いてあります。

なぜなら、最初にケス(受付、会計)を通るときに時間がかかるから。

中に入ってまっすぐ進むと、左手にケス(受付、会計)の窓口が5つぐらい並んでいます。

右手に整理券を発行するマシンがあるので、
たしか上から2番目のボタンを押して整理券を取り、
自分の番号が電光掲示板に出るのを待ちます。

自分の順番が来たら、窓口で、
cart vital 、ランデヴーの予定が記載された紙を渡します。

受付が終わったら、産婦人科の待合室に行きます。
ドウェイブ先生が病院内の地図をくれるので、それを見ればいいですが、
廊下が実際には結構長いです。
廊下を歩いて右手に待合室があります。

待っていると、看護師さんが呼びに来てくれ、
簡単な質問と、血圧を測ります。

その後、先生の部屋の前へ案内されるか、待合室で再度待つように
言われるので、待っていると、先生が呼びに来てくれます。

帰りはケスに立ち寄る必要はありません。

cart vitalで支払いはなしです。
(セキュリテソーシャルに申請していれば、妊娠何か月か以降の
必要な医療の医療費は無料)

ケスの右手には、個室の事務所がありますが、
ここは、入院の手続きをします。

妊娠後期になったら、早めに手続きしておけば安心。
というのは、いつ早産とかで生まれるかわからないし、
そういうときにもう登録終わっていたら慌てなくていいということ。
(妊娠中に転んだと伝えたとき、先生がそうお勧めしてくれました)

整理券のマシンで、administration(だったと思う)を選んで待ちます。

ここで、自分の登録ナンバーが書かれた紙をもらうので、
これがあればいつでも入院できるとのこと。

が、私たちは出産時、この紙を持っていくのを忘れちゃったんですけど、
それでも大丈夫でした。看護婦さんが確認してくれて。

この病院は、2人部屋と1人部屋があって、どちらが希望かをこの登録の際に
伝えます。
ムチュエルがあれば1人部屋でも費用がまかなわれる可能性ありです。
確認をしたうえで後日どちらが希望かを伝えてもOK。

話は変わりますが、お腹がすいたらケスの向かいにあるカフェテリアへ。
ホットサンドウィッチがお勧めです。
近くに一つブーランジュリーもあり、そこのハンバーガーとかも
悪くはなかったけど、坂を上り下りするのが何気に妊婦にはきついし、
味もそこまで美味しくない。
病院のカフェテリアのホットサンドの方が私は好きでした!

スーパーは、病院の近くにひとつフランプリがあります。

駐車場は、病院の向かいに有料のパーキングがあって、
そこはいったん料金を払えば一日駐車できました。

他の路上のパーキングは、二時間おきに再度入金が必要。
最近パリではスマホを使って離れたところから入金できますが、
この病院周辺はそれが使えず。
なので、出産時、入院時は先述の病院の向かいにある有料パーキング
が結局は重宝しました。

まとまりがあまりない情報ですが、今回はこんなところで!


日本に住んでいた時からカンジダがあったのですが、
治療をしてもしてもまた再発するしつこいカンジダにうんざりしていました。

で、自然と回復したりぶり返したりを繰り返して
やり過ごしてきたのですが、子供を産むとなると、
産道を通るときに赤ちゃんに移って鵞口瘡?とかという
問題を起こすというので、治療をちゃんとしなくては、ということに。

特に、妊娠中は、膣が酸性だったかアルカリ性だったか
どちらかに変わり、カンジダ菌が大好きな環境になってしまうようですね。

それで先生に処方していただいたのが、こちらの
MONAZOLという膣錠(正方形の箱の方。長方形のほうはクリーム)。
カンジダ薬01
一回入れたら一週間効くという薬。

が、やはりしつこいカンジダは一回だけでは退散しなかったようで
おりものと痒みの症状が継続。

一か月後に「まだ症状があるんですが。一週間では退治できないようです」
と相談し、今度はこちらのLOMEXINという膣錠を二週間分処方していただきました。
こちらも一回入れて一週間効果が続くもの。
カンジダ薬02
ちなみに、先生は、2錠入りの1箱のやつを出すように処方箋に書いてあるからと
おっしゃったのですが、薬局の人はそんな風には書いてないといい、
かつ、2錠入りの1箱のタイプはうちには置いてないというので、
結局1錠入りの1箱のタイプを処方箋で買い、2錠目は自腹で買うことに。チーン。

そして、先生は錠剤だけ処方されたのですが、自己判断でMONAZOLのクリームのバージョン
(上の写真の長細いほうの薬)も購入し、一日2回塗りました。

しかし、2週間経ってもまだ症状が継続している。。。と思い、
処方箋をもらわずに自分でも錠剤を2回薬局で買い、プラスで2週間継続。
クリームも継続。

同時に、下着をよく着替えたり、
腸内環境を整えて、腸内のカンジダ菌を減らして自己感染による再発を防ごうと
試みたり(グルテンフリーな食事をしてみた)、
洗剤は使わないけれど一日2回はシャワーしたり、塩素は腸内の
善玉菌を殺すと聞いたので、水道水は沸騰しないで飲むことはやめて
ペットボトルの水にしたり、、、
色々と努力をしてみました。

けどなんか完全に治ってない気がする。
なぜならおりものがまだあるし、痒みもちょっとある気がする。

で、次の検診の時期になり、先生に言ったら、
「そうですか。じゃあ本当にカンジダがまだあるかどうか検査してみましょう」
ということで、膣の検査を受けたところ、、、

なんとなんと、カンジダ菌検出されず。

治すことができましたーーー!

じゃああのおりものは何だったの??ってことですが、
たぶんですが、デーテルライン菌?とかという乳酸菌系の良い菌が増えても、
ああいうヨーグルトっぽい、ゆるい酒粕みたいなおりものは出てくるらしいので、
それだったのかなと。

で、痒みは気のせいですね。

思い込みってすごい。

ちなみに、膣の検査も処方箋(ordonnance)をもらって
いつも血液検査をしているお住まいの地域のラボラトワールで受けます。

産婦人科の内診と同じく、下を脱いで椅子に上がり、
検査の先生が細長い綿棒のようなもので膣内をこすって採取し、
結果はネットで確認できます。

実は最初にカンジダの症状を訴えた時も膣の検査はしてもらっていました。
そのときは、カンジダ(candida albicans)が陽性だったんですね。

というわけで、膣の検査は計2回、ラボラトワールで受けました。

やっぱり検査はおっくうでしたが、これも憎きカンジダをやっつけるため!べべのため!
ということで腹をくくりました。。。

ちなみに上記の薬は、薬局で誰でも簡単に買えます。
一度カンジダになった人なら、「あ、カンジダ再発した」となんかわかりますよね。
そうなったら、別に医者に行かなくても、薬局で薬を買って治せます。

しかも、安い。この薬。
MONAZOLは錠剤もクリームも3.5ユーロとか、3ユーロ台でしたし、
LOMEXINも4ユーロほど。

日本でカンジダの市販薬買って帰ろうかなと思ったのですが、やめてよかった。
だって高いもん!日本のカンジダの市販薬。

フランスで先生に処方箋書いてもらった分は、セキュリテソーシャルで無料だし。

MONAZOLとLOMEXINはどっちがいいんだって話ですが、
とりあえずはMONAZOLでいいのではないかと。
MONAZOLはオイルが入っているのか、入れやすいです。膣に。
形的にも。

なかなか治らなかったカンジダ、結局薬で治したんだと思いますが、
腸内環境は重要みたいですね。

私は、カンジダの餌になる炭水化物が好きでよく食べるし、甘いものも好き。

カンジダ菌自体は多くの人が体内に持っている菌だけれど、
善玉菌とのバランスが崩れてカンジダが優勢になってしまうと症状になるみたいですね。

日本のお医者さんに、一回カンジダが体内に住み着いたら
いなくなることはない、と聞いていましたし、そうらしいのですが、
ではなぜ膣の検査で最終的にカンジダ検出されず、となっていたのか??

なんだかその辺が実際はどうなのかよくわかりません。

一定の数値以下に数が減っていれば検出されずと表現するのでしょうか?

まぁ、解決したので、その辺はまぁいっかという感じですが。

調べると、しつこいカンジダ、完治しないカンジダ、カンジダの再発に
悩んでいる人は結構いるみたいなんですよね。

そういう人は、多分、薬をまじめに、治るまで間を置かずに継続したほうが良いと思われます。

何度も再発すると、パートナーとの性行為でピンポン感染しているのでは?
と疑う人も多いと思うのですが、ピンポン感染で再発しているケースはまれ、というのが
ネット上で調べて最終的に思ったことです。

パートナーがかかっても、男性は女性が処方されたのと同じクリームをぬっときゃすぐ治ります。

もちろんパートナーにも症状があるときはコンドーム使ったり、そもそも性行為を控えたり、
気をつけなきゃですが、
カンジダってそもそも再発しやすいんだと思います。

再発=ピンポン感染 ではないと思う。

そんなに深刻な病気じゃないから真剣に治療してくれるお医者さんも少ないので、
中途半端に治していて、しばらくしてカンジダ菌の量が盛り返してきて再発
っていうのが多いのだろうと思います。

本当かどうかわからないけれど、自分の腸から再感染する自己感染での再発も
多いようなので、薬のクリームは会陰部にも塗ったりしてみました。

追加情報ですが、
薬を買いに行ったファーマシーで、なかなかカンジダが治らないんですよーと
相談したら、腸内の乳酸菌を増やすサプリメントみたいなものもあるよと
紹介してもらいました。

以下がそのとき写真を撮らせてもらったもの。

カンジダサプリ


結局そのあとすぐの検査で治っていたので私は買いませんでしたが、
フランスでそういうサプリメントみたいなものを探している人は試してみては?
すごく親切なファーマシアンのおばちゃんでした。
なんとなく良さそう。


みなさんのカンジダがよくなりますように!

























糖負荷検査というやつです。

自分がしなかったので、ググってみたのですが、どうやら必須ではないようですね。

する人は、ラボラトワールで、甘い液体を頑張って飲んで
少し待って、検査して、、、というようなことをするようなのですが、
私はしませんでした。

ただ、前日の夜から飲まず食わずで翌朝血液を採取するスタイルの
血糖値の検査はしました。

妊娠糖尿病のリスクがありそうな場合のみするのかなぁ?と理解しています。

他の人のブログでドウェイブ先生に診てもらっていた妊婦さんで
糖負荷検査している人もいたので、私は問題なさそうだからしなかったのかなと。

血圧は関係あるかどうかわかりませんが、私はいつも血圧は低めで、
パッフェと言われていました。

ただ、食後のみ血糖値が異常値になる人もいて、
そういう場合に見逃されてしまうかもと言っている人がいるので、
気になるようであれば希望して受けた方がいいのかもしれないですね。

私ももしかしたら受けた方がよかったのかも。

おじいちゃんが痩せ型なのに糖尿の気があるって言われてたような。
自分も甘いものや炭水化物大好きだし。

妊娠中期は、腸内環境を整えることにはまって砂糖は口にしないように
してたんですけど。

後期になったらやたら甘いものが食べたくなって解禁。
以降けっこう食べてます。甘いもの。
やっぱり腸内環境は悪化したようで、アトピーがちょっと再発です。

気を付けないといけないですね!



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