検査薬で妊娠がわかってすぐ、あれよあれよという間につわりが酷くなりました。。。

そんなこんなの、最終月経開始日から数えて6週目に、
ブローニュのドウェイブ先生のところへ診察に行きました。

気持ちが悪くて気持ちが悪くて、フラフラと向かいました。
キツかった。

妊娠検査薬で陽性でしたと伝えると、
先生、真顔で「産みたいですか?」と質問!

冗談かと思うし、日本でこんなことあるのかな??

けど、フランスでは冗談ではないのかもしれない。

というのも、フランス人の知人が中絶したって話はよく聞くし、わりと軽く妊娠そして中絶
するんだなぁという印象を持っていたので。

実は日本でも同じくらいあって、人に言わないだけかもしれないけど。

さて、「産みたいです」と答え、住所や電話番号や病歴、家族の病歴などなどの問診に答えると、
「じゃあちょっと見てみましょう」ということで、経膣エコーで子宮を見ました。

一度子宮頸がん検診で来ていたから知っていたけど、
日本みたいにカーテンの仕切りもないし、恥ずかしい。
服を脱ぐのはとなりの個室でもここでも好きなところでどうぞということで、
わたしはとなりの個室で。

丈が長めのトップスを着ていけばそんなに恥ずかしくはないかな。

先生いはく、フランス人にとってはカーテンなんかあったほうが、
何されてるかわからなくて怖いとのこと。

そして、エコーで見てみると、、、なんと!いるではないですか!
お魚みたいな、ポニョみたいなのが。

全然人間の形ではないけど、心臓が動いているのが見える。

つわりでずーーーーっと気持ち悪かったのが、
この心拍を見たときだけは、気持ち悪さがふっと和らぎました。

音は聞こえませんでした。このマシンでは聞こえないのかも。

サイズを測る先生。
11mm。

服を着てデスクに戻り、先生とお話し。

サイズから言って、排卵日は思っていたよりも5日早かったようでした。
正確には、次回超音波技師?エコグラフィストのところの
精度の高い超音波マシンで判定しますとのこと。

この後は、もろもろ書類を準備いただいて、
以下の通り、次回診察までの流れについて説明を受けました。

1.なるべく早く家の近くにあるラボラトリで血液検査を受ける。

2.一か月後ぐらいに、超音波技師のところへ行って診てもらう。
 同日、別の指定ラボラトリで血液検査を受ける。

3.1の血液検査結果、2でもらった書類を持ってドウェイブ先生の
 ところで二度目の診察。


1の血液検査は、貧血とか、トキソプラズマの免疫とか、血液型の確認のため。

2は、フランスでは必ず行われるダウン症検査のため。
超音波はダウン症検査だけのためではないと思いますが。

書類がいっぱいなので、先生の説明をよく聞いて、
必要なことはメモします。

2の超音波検査は、先生が紹介してくださったエコグラフィストの先生のところに
自分で電話をして、予約を入れなくてはいけません。

血液検査は、1も2も予約は不要でした。

ですが、1では、予約をする人もいて、ある時間帯は予約した人だけ受け付けるとの
ことで、その辺は時間を確認して行きました。
1は、今後月一で継続していく血液検査です。検査項目は多少変わるみたいです。

このほか、葉酸とビタミン、鉄分などが入ったサプリメントの
処方箋をくださいました。

このサプリメントがとてもよかったので次回記事にしようと思います。

ちなみに、各種手当を受けるために、セキュリテソーシャルとCAFに送る書類は、
次回の、二度目の検診でもらえるので、初診でもらえなくても心配しなくて大丈夫です。

この日を含め、つわりはすでにかなり辛く、この診察の帰り道でも、
大きな駅の有料トイレで激しくおう吐しました。

でも、気持ちが悪くて、吐ける場所があるときは、吐いておいたほうがいいというのが教訓です。
この日も、もし吐かずに電車に乗ってしまっていたら、えらいことになったのでは
という気がしています。

吐く用の袋は持ち歩いてはいましたが。
人の目もあるし。

いやー。きつい。つわりはきついです。